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メンズスーツとレディーススーツの違い

メンズスーツとレディーススーツの違い

** Signature Aoyama Blog **

 

いつもSignatureブログをご覧くださり

ありがとうございます

青山店の瀬野尾でございます

 

最近はメンズライクなスーツを

お探しの方が多くいらっしゃるように思います

「メンズライクなスーツ」と言いましても

その方の解釈によって

メンズライクなスーツは様々

 

では具体的に

メンズスーツとレディーススーツはどこが違うのか?

少しお話をさせて頂きたいと思います

(今回はTailor Fukuokaで

扱っているスーツと比較していきます)

 

スーツの違い

 

■型紙の違い

メンズスーツとレディーススーツの大きく異なる所

骨格や身体つきの違いが型紙の違いに表れます

凹凸の多い女性の身体と、平面的な男性の身体

アームホール(袖付けまわり)の太さの違い

パンツのシルエットの沿い方など

 

■副素材の違い

スーツは本来長く着用できるよう

丈夫に作られているもの

スーツの前身(フロント部分)

生地と生地の間には

「芯地」というのもが入っております

メンズスーツの場合は

厚みとハリがありしっかりとした

毛芯というものがはいります

一方でレディースの場合は軽く着やすくするために

接着芯という薄い芯が入っているのみ

ただSignatureのスーツは肩パットも入りますので

一般的なレディースの既製品と比べると

印象としてはかっちりと仕上がります

 

 

■デザインの違い

スーツというはイギリスが発祥

デザインについてこうでなければならない

というルールが多く存在します

上着の胸ポケットやフラワーホール

袖のボタンの数など

レディースの場合は

このあたりのデザインは省略されたりしていますよね

ノーカラージャケットやVカラージャケットなど

衿なしのジャケットも女性ならではのデザインといえます

(最近はメンズカジュアルでカラーレスなジャケットも見かけますが

ビジネススーツとしては見かけませんよね)

 

■サイズの違い

デザイン同様にメンズスーツには

サイズについてもルールが存在します

大きなところでいえば上着の着丈

メンズの場合はヒップがきちんと隠れる長さが

適正とされていますが

レディースについては

ボトムがスカートの場合もあることや

全体をコンパクトに見せるために

短めに設定されていることがほとんど

そして袖の長さ

メンズスーツの場合は

ワイシャツの着用が前提となっていますので

袖丈はワイシャツの袖が1cmほど見える長さ

レディースの場合はインナーにカットソーを着ることも多く

インナーが見えないように

袖丈がやや長めに設定されています

(袖が長い方がすらっと見えるという視覚効果もあります)

 

…少しと言いつつも

やや長めになってしまいましたね

私としてはレディースパターンを使い

デザインやシルエットをメンズ寄りにし

メンズライクに仕上げていくのがおすすめです

もちろん型紙について承知いただければ

メンズスーツをお作り頂くことも可能です

 

ご来店いただけましたら

実際のスーツを見比べながら

ご説明もさせて頂きますので

「メンズライクなスーツ」

ぜひご相談ください

 

瀬野尾

 

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